2022年10月2日に小千谷の牛の角突きに行ってきました。2020年に山古志の牛の角突き以来です。
山本山高原でタカの渡りを見てから小千谷闘牛場に着いたら既に始まってましたね。小千谷の牛の角突きは12時からの開催なので、軽食を準備しておくとか駐車場脇で軽食と手打ちの蕎麦が食べれるのでそこで食事をするのが良いかもしれません。そばは闘牛場への持ち込みの器での販売もしていたようですが、ボクは途中で抜けて現地で食べてました。
国指定の重要無形民俗文化財にもなっているようです。新潟は小千谷の他に山古志でも開催しています。開催月は同じようですが日にちは、ずらしてあるようです。
ちなみに小千谷の入場料は一般席(屋根なし)1000円。特別席2000円(屋根あり)
闘牛場の内部の様子
奥が屋根付きの特別席です。一般席でも十分で敷物を持参すると尚良いかもしれません。
取り組みの初めの方は若い牛同士の取り組みが行われていました。
若い牛同士でも闘争心むき出してぶつかり合います。互いに睨み合ってる目が血走ってます
山古志もそうですが小千谷も牛の角突きは引き分けが鉄則です。
勝負が付く前に引き離されちゃいます。
牛の周りにいるのは勢子と言われる人たちで牛を応援したり、取り組みを止めたり抑えたりする命がけの人たちです。
ときには押し負けて転ばされることもあります。
ゴロンとしちゃってますがスグ立ち上がって大きく回って体勢を整えてました
転ばされても体制を整えてまた向かい合います
引き分けにするため、勢子さんが牛を押さえにかかりますが、まれに勢子さんから逃げてまた取り組みに向かおうとする牛もいます。勢子さんは暴れ気味の牛を押さえて、牛の弱点の鼻を押さえます。
白熱した取り組みになると押さえにかかった勢子さんが投げ飛ばされることもあります。ほんと命がけです。飛ばされた方は大事にはならなかったようです。(観客席から見てた感じだけど)
牛によって角の形状が違ったり、牛自体も自分の角をうまく使い取り組みをしてます。残念だけど、この子の角は折れてしまいました。

この取組は中止になり獣医さんのとこに向かうアナウンスが有りました
折れたとは言っても外側の硬い部分が折れて落ちてしまったようです。
怪我などが発生してしまった場合は一旦中断しお清めの塩が撒かれます…
取り組みは後半になると歳を重ねたベテラン勢の取組になっていくので白熱した取組を観戦することが出来ます。
この取組では2頭が互いを探り合うような感じで角も突き合わせずこの状態で暫く膠着状態になってました。
別の取組ですが引き分けになった後も手前の牛は鼻を押さえられ大人しくなっているがもう一頭はまだ押さえられていないので相手に向かおうとしているのを必死に抑える勢子さん
開催時間としては12時~15時をアナウンスされてましたが、今回は2時間ちょっとで全17番を終えました。
アリス「牛の角突きの取組を終えた牛さんにインタビューしてみましょう」
— 宇都宮KAZUYA (@U_KAZUYA) October 16, 2022
アリス「取組はどうでしたか?」
牛「結果的に引き分けでしたが、次場所では良い取組が出来るようにしたいです。」
アリス「次場所は期待したいと思います。現場からは以上です」#ふもふもありすのいる風景 pic.twitter.com/SnMYQgp9kk
アリス(ふもふもありす。)「さっきまで角突きをして目が血走っていた牛さんとは思えないくらい優しそうな目をしているわね」
また角突きを見に行きたいですね。もう今年は11月で千秋楽ですけどね



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