こうの史代「この世界の片隅に」原画展の感想

5月中旬に新潟でやってた「この世界の片隅に」の映画上映がすべて終わってしまった。
(県内で再上映が決まってる映画館もありますが)
配信を買おうかどうか悩んでしまってます(BDは購入しますよ。もちろん。)
SNS上では99回見たとか言う人を見かけましたがボクは7回どまりです
延べ観客200万人までカウントダウンが始まってますがボクは貢献できそうもなく残念です(笑
興行収入10億を超えた時にプロデューサーが予算と尺の関係でカットした分も作りますよ
とか言ったけど音沙汰がない。監督の舞台挨拶等でも明確に言及されてないけど
本当に作るのかな~
劇中に痕跡はたくさん残ってましたけどカットされた部分は単純にイマの映画には挿入できないのよね。BDでも特典等で入れなかったし
もしかするとTV版とか

TV版というと個人的に「君の名は。」で「前前前世」で端折った所を
是非映像化して欲しい!
それ以降の話はなくていいです(笑

話は戻りますが
先日行った原画展の感想
こうの史代さんのこだわりが凄い
それがコミックに反映できていないのが多くて凄く残念
一部抜粋すると
主人公すずさんが右手を失って、ある思いに駆られた以降
“背景はすべて左手で描いた”(それも後半は結構上手くなってたw)
“すずさんが見た現実とも非現実とも言えぬ光景は鉛筆で描いてる”
“幼馴染から貰った羽ペンで描いた絵は本当に羽ペンで描いた”
“一部原稿を口紅で描いた”(話の演出上かな?)
左手で描いた背景以外はコミック読んでても気が付きませんよ(笑
コミックは途中カラーページとかあるのに口紅で描いた絵は白黒になってたし
生原稿を実際に見れて初めて知ることの出来た現実

物販
先日書いたとおりアートグラフを4枚買ったおかげで
あんまり買いませんでしたけど
FUJIFILM FinePix F31fd (8mm, f/2.8, 1/105 sec, ISO800)
原画展の図録(一部抜粋)
クリアファイル
缶バッチ

入場特典FUJIFILM FinePix F31fd (8mm, f/2.8, 1/110 sec, ISO800)
先着200名の複製原画(双葉社の封筒に入っているのが良いね)
あと全員へのポストカード

会場で自由にお持ちくださいになってた奴
FUJIFILM FinePix F31fd (8mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO800)
みんな大好き「朝日新聞」の3月11日夕刊の全面広告
この映画の面白い所は出資者で集まったのが朝日新聞、TBSラジオなどの旧態メディア
配給は独立系テアトルで単館系のシアターで公開された
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こうの先生は「この世界の片隅に」「夕凪の街 桜の国」などの戦争モノで評価を得てますが
この人は「ほのぼの系の日常マンガ」を描かせた方が良い!過去作はそういう作品ばかり
(個人的意見です)
作品「長い道」の主人公 道さんみたいな嫁が欲しいです!!!!!!

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練馬アニメカーニバル2015の
映画公開1年前のイベントで
こうの史代さんと片淵須直監督のトークショーでの一コマ
司会者がクラウドファンディングなどで応援を受けた理由を3つ挙げてましたが
片淵監督が「あと、艦これですよね」
って言っててみんなウケてましたね(笑
こうの先生「流行に乗れてよかったですよね」

ボクが見た感じ
クラウドファンディングっておそらく片淵シンパ、こうのシンパと呉、広島の人が圧倒的に多い気がする(司会者が言ったとおり)

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